HONMAのコメント見て、ちょっとオイオイと思ったこと。

 

自分が使っているアイアンはホンマのTW737VSです。

顔も良いし、打感も悪くない。よく飛ぶし、その割にスピンもかかるのでコントロール性も悪く無いです。

でも使っているとちょっと気になることがあったので、一度分解して再組み立てしてみました。

一般的にはアイアンヘッドの番手別重量差は7gくらいで9とPwに関しては8gくらいになっていると0.5インチピッチで組み立てることができます。

でも自分のアイアンの重量はかなりバラバラで例えば9IとPwではヘッド重量差が1.5gしかありませんでした。

 

それでは当然クラブとしては成り立たないので、Pwのアイアンのネックの中に6gほど鉛を入れて0.5インチ差になるようにしてメーカーは出荷しています。

 

9Iのネックの中には鉛が入っていないのに、Pwにだけ6gの鉛が入っていると、当然同じ感覚では打てなくなるのですが、個人的には工業製品なのですべてが完璧な重量で出来上がってくることはなく、重量に誤差が生じてしまうのは仕方のないことだと思っています。

 

ただし、出来ればその誤差は6gではなく2gもしくは大きくても3gくらいだったら上出来だと思っていて、実際自分の場合は誤差が2~3gの差だったら打っていても違和感を感じることはありません。

 

ちなみにこのような重量誤差はホンマに限ったことではなく、他のメーカーでも良くあることで、アイアンのリシャフト依頼をいただくと、時々「あれ?このクラブ6番より7番のヘッドの方が軽くなっちゃってるよ!」なんて恐ろしいことも多々あります。

 

そういう訳で、僕のアイアンは再組み立ての際にネックの中の鉛を取り外し、鉛を外張りにしているので少し汚らしくみえるのですが、少しトゥ目に貼ったり、ヒールよりに貼ったりと好きなところに鉛が貼れるのでヘッド誤差に6gの差があっても、かえって楽しめるので全く問題なしです。

 

なのですが、この記事を読んでいたらちょっとオイオイと思ってしまいました。

それがこちら。

 

自分で自分のことを

「俺はデブだから」と言うわりに、

他人に

「お前デブだな」と言われるとムッとするのと同様に、

 

自分のアイアンは「ちょっと誤差が大きいけど仕方ないな!」と思っていても

メーカーに

「ジャスティン・ローズのアイアンもお客様のアイアンもクオリティは同じです」と言われると

ちょっとオイオイと言ってみたくなってしまう記事でした。

 

まぁ、それでも気に入っているから良いんですけどね!

おわり。