カテゴリー: リシャフト

  • DIAMANA BBを試打してみると 2

    DIAMANA BBを試打してみると 2

     さて前回DIAMANA BBを初打ちしましたが、5球程度で、しかも軽めに振りました。

    今回も5球前後ですが、今度はしっかりと振ってみました。

    すると、意外と前日までと違った感覚を感じました。

    軽く打つと柔らかくて、結構しなると思いましたが、しっかり強く振ると、そこまでしなりを感じなくなりました。

     これは自分のスイングの問題で、ヘッドスピード40m/sくらいで打つときは、切り返しがゆっくりになり、45-46m/sで振るときは切り返しからしっかりと振ろうとするので、間がなくなり、その分しなりを少なく感じるようです。

     スイングスピードによって振り感は変わりましたが、素直なしなり方だという印象は変わらないので、早速昨日コースで使ってみました。

     結果は、前半DIAMANA BBで回って2 OBで40。

    後半は元々自分の愛用しているATTAS 3で35。

    やはり厳選したエースシャフトの方が打ちやすいことにはかわりありませんが、DIAMANA BBのときは

    フェード打ったり、ドロー打ったり、色々試しながらラウンドしていたので、2OBも仕方なかったかと思います、

    普通に振っていれば、あまり曲がらないショットだったので、振りやすいシャフトであることは間違いないかと思います。

    ただ自分には少しスピン量が多いボールに見えたので、自分のエースシャフトにはならないかと思います。

  • DIAMANA WB53 FLEX-Sを試打してみました。

    今回はDIAMAN WB 53Sを試打してみました。

    今まで試打するときは60g台で試打していましたが、50歳を超えてから急激に体の衰えを感じ、最近は50g台のシャフトが心地よくなってきました。

    試打に使用したヘッドはブリジストン。

    振動数は261cpm

    総重量は307gです。

    試打した感想は率直に言って

    硬い。

    使いやすいとか、意外としなりを感じやすい、なんて試打の感想をみることもありましたが、

    結構尖ったシャフトで、使い手をかなり選ぶような気がします。

    ヘッドスピード42-43m/sくらいではなかなかしなりを感じにくいかと思います。

    45-46msくらいで振ると、切り返しのときに手元が少ししなる感じが味わえます。

    先端部に関しては、かなり硬めだと思いましたが、その反面クラブが振り遅れてしまうことがないので、意外と右プッシュは出ないかなと思います。

    またコースでも数ホール使ってみました。

    コースで使ってみると、少し印象が変わって、思っていたよりも飛距離が出ました。

    最近クロスバンカーを超えなくなってきたな?と思っていたホールで、意外にも当たりはそれほど良くないのに簡単に超えていきました。

    恐らくスピン量が、普段よりも少なくなっていたのだと思います。

    レッスンを受けていただいているお客様にも、何名かに試打していただきましたが、8割のお客様の最初の反応は「硬い」でした。

    2割のお客様の中の1名は、「このシャフトめちゃくちゃ打ちやすい」と言われた方もいらっしゃったので、万人向けではないですが、これしか使いたくないと思う人もいるでしょう。

    自分が使うなら、FLEX-Rとかだったらタイミングを取りやすそうに感じました。

    とはいえ、想像よりも飛んでいた!というのは非常に魅力的なので、もう少し暖かくなってきたらもう一度試してみたいと思います。

  • EDELウェッジの組み立てとお客様の反応

    ハイバウンスでざっくりに強いEDELウェッジの組み立てとお客様の反応です。

    まずは58度 V-GRIND NS950NEO

    元々ハンディーキャップ5のお客様です。ざっくりしないと言うだけで、距離感だけに集中できるとのことです。


    続いてハンディーキャップ12

    同じくV-GRIND 58度 MODUS120 IOMIC

    VOKEYウェッジも合わせてMODUSに変更

    IOMICのグリップを装着するときに、赤、青、黄色とグリップエンドの色を変えて、

    止まれ58、注意54、進め50度の信号機カラーで番手間違いを防ぐことにしました。

    全番手 バランスD2 

    50度 35.5インチ 342cpm

    54度 35.25インチ 344cpm

    58度 35.125インチ 345cpm

    元々54度のVOKEYが重すぎて使えないということだったので、0.25インチほど短くし、それでもバランスがかなり重い状態でした。持った瞬間から重いと感じて、振りにくさがあったということで、バランス重視ということで、少しネック内部を削ってバランスダウンさせました。

    結果としては、お客様の反応はかなり良好です。

    VOKEYウェッジの振りにくさは完全に解消されて打ちやすいとのことです。

    EDELウェッジに関しては、レッスンの度に言われますが、本当にこれにして良かったとのことです。

    ピンまで10から15ヤードくらいの、後少しで乗せられたという状況から、今まで簡単にボギーにしてしまっていたのが、何の問題もなく、簡単に寄せられるようになったとのことです。

    一方で、本来ならば58度で85yくらいまで飛ばせる人ですが、54度のウェッジが扱いやすくなったことで、40yからフルショットの95ヤードまでは54度のVOKEYで打つことで寄るようになったとのことです。

    良いご報告ばかりが聞かれて嬉しい限りです。

    ちなみに、生徒さんから

    「先生のEDELいい感じですか?」と聞かれますが、

    実は最近は使っていません。

    別にEDELウェッジに不満があるわけではありません。

    それよりもEDELウェッジを使っていたら、ソールの正しい当たり方や滑り方を凄く感じることが出来るようになって、以前よりも明らかにノーマルバウンスのウェッジの扱いがうまくなりました。

    EDELウェッジはアプローチスイングの矯正器具としても、最高だな!と感じたので、今後も調子が悪くなるとすぐに戻すと思いますが、コースだとやさしくても、練習場でレッスンしていると、お客様に打ち方の相談を受けたときに、多少打ち方が限定されることがあるので、やむを得ずノーマルバウンスに戻していますので、ご了承ください。

  • テーラーメイド ステルス7wにDIAMANA GT70S

    テーラーメイド ステルス7wにDIAMANA GT70S

    今回はお客様からリシャフトのご依頼をいただきました。

    以前3wにDIAMANA GT70Sを装着しましたが、ボールが上がらないということで、そのシャフトを7Wに挿し替えました。

    D2.5 345g TIPCUTあり 274cpm

    となりました。

    DIAMANA GTは切り返しで適度なしなりを感じられるので、個人的には非常にタイミングの取りやすいシャフトです。

    ラインを出していきたい7wには最適だと思います。

    良い結果を期待したいと思います。

  • EDEL SMS ウェッヂの組み立て

    EDEL SMS ウェッヂの組み立て

     12月から使い始めたEDELウェッヂですが、先日ラウンドしたときに、グリーン周りから

    「あっ!ざっくりした。」と思っても1.5mくらいまでは寄ってくれたので、

    上手く拾えて、パーが取れるなど、すっかり虜になっています。

     そんなウェッヂを持ってお正月にレッスンしているときに、

    「僕のウェッヂだから、ちょっと重いけど、試しに打ってみます?」と

    女性のお客様が試打されました。

    すると。

    「なんか、すごい打ちやすいですね」

    と好印象だったようです。

    翌週にお会いしたときに、

    「先週試打したウェッヂが欲しいんですけど。」

    と早速オーダーをいただきました。

    ヘッドは僕と同じ V-GRIND 58度

    女性なので、「56度でなくて大丈夫?」と聞くと

    ソールが滑って、楽にボールが浮いてくれることが、気に入った理由のようなので、

    当面は現在しようしている、XXIOのウェッヂと併用して使用されるようです。

    シャフトはSPEEDER45I

    グリップはIOMIC STICKY LIGHT

    いい結果を期待したいと思います。

     

     

  • CALLAWAY APEX UWのリシャフト

    CALLAWAY APEX UWのリシャフト

    今回は飛ぶと話題のCALLAWAY APEX UWのリシャフト依頼をいただきました。

    17度

    リシャフト前は純正シャフトのDIAMANA SR

    総重量は 337g 振動数は244cpmでした。

    元々お客様はリシャフトを前提として購入されたのですが、まずは特性を見るためにも、純正シャフトで打っているところを見せてもらいました。

    お客様の簡易試打データ

    このデータで注目するのは、一番下のミート率1.53

    練習場の団子ボールで1.53の数字なんて、普段はまず見ることがありません。

    それだけ、ヘッドスピードに対してボールスピードが出ているということですが、この17度のユーティリティを使うと、3wがいらなくなるという噂は本当のようです。

    今回のリシャフトはお客様が以前フェアウェイウッドに使っていたシャフトを再利用して刺し直すことになりました。

    リシャフトしたシャフトは、TOUR AD PT-7 S

    日本モデルの純正シャフトのDIAMANAは17度で41インチの設定でしたが、

    バラしてみるとシャフト先端に鉛で調整してありましたが、今回の組み立てでは、少し長くなっても構わないので、鉛釘は使わず組み立てると、41.375インチでD2バランスになりました。

    ちなみにUSモデルでこのAPEX UWを買うと、41.5インチ、バランスD3~D4が標準のようで、日本モデルの方が0.5インチほど設定が短いようです。

     

    出来上がったクラブは、

    41.375インチ

    D2

    349g

    277cpm

    となりました。

     

     

     

  • SIM MAX RESCUEが中々手強い

    先日購入直後にリシャフトしたSIM MAX RESCUEを水曜日のラウンドで試してみました。

    はっきり言ってかなり手強く全く当たりません。

    純正TENSEIは完全にタイミングが合わなかったのでそれよりはいいのですが、KUROKAGEにしたらスライスが多めになってしまいました。

     

    そういうわけでまたしてもリシャフトしてみました。

    新しいシャフトを買う余裕もないので、倉庫の中を物色してみると、こんなシャフトが出てきました。

    ATTAS 75FW

     

    本来ならばSIM MAX RESCUEのTIP径はアイアン径なのですが、5wの代わりなので、飛距離としなりとつかまりが欲しかったのでFW用を装着してみました。

    金曜日に練習場で打ってみると、中々良い感じです。

     

    ちょっと手元側が軽い感じもしますが、FW用にしたことで、先端の戻りも感じられるし、切り返しの間も取りやすくなりました。ボールの打ち出しが高くなったので、曲がった時の曲がり幅が大きくなってしまうのが気になりますが、飛距離は落ちている感はないし、止めやすくはなったかもしれません。

     

    次回のラウンドで試してみますが、なんとなくコレで行けそうな気がします。

     

     

     

  • VOKEY SM7のヘッド重量

    全く興味のない人がほとんどだと思いますが、こういうマニアック情報は意外とアクセス数を稼いでくれるので、念の為。

    SM7 5812D

    305.7g

    結構重いです。

     

  • アキラ H509にSPEEDER EVO Ⅴ 661 FLEX-X

    アキラ H509にSPEEDER EVO Ⅴ 661 FLEX-X

     

    先日PINGのドライバーにも装着しましたが、その時の感じが良かったので他のお客様にも紹介させていただくと、早速オーダーをいただきました。

     

     

    45.625インチ

    D5.5

    316g

    270cpm

     

    時間があったら試しておいて!と言ってくださったので、昨日の定休日に少し打たせていただきました。

     

    PINGに入れたときとはシャフトの感じが少し違います。

     

    PINGの方が先端部に柔らかさをかんじましたが、今回のアキラの方がしなり戻りのスピード感をすごく感じます。恐らくディープヘッドのアキラとシャローヘッドのPINGの違いによるものでしょう。

     

    長めにしたことでバランスは重めですが、振りにくさは全く無く、極めて打ちやすく感じました。

     

    自分のドライバーにも入れたくて仕方ないのですが、まずはFWのシャフトをこれにしたいとも思っています。最近出費も激しいので悩みどころです。

     

     

  • PING G400にSPEEDER EVO 661V

     

     今回はお客様からPING G400 LSTにフジクラ スピーダー661 EVO V FLEX-Xのリシャフト依頼をいただきました。

     

     レッスンの説明のために2発ほど打たせてもらったのですが、これがかなり打ちやすいシャフトでした。

     

     基本的に自分は硬いシャフトは苦手なので、柔らかい方が好みなのですが、このシャフトはFLEX-Xなのに全然硬く感じません。

     

     しかも試打しようと思って打ったわけではなく、お客さんのレッスンのために軽く振っただけなのにシャフトの動きが凄く感じやすかったのでかなりの好印象です。

     

     シャフトの感じ方は人それぞれなのですが、それでも比較的万人受けしそうなシャフトなので、結構おすすめです。