パッティングテンプレートを買いました。

今回から「こんなものを買ってみました、検索しましたシリーズ」を始めようと思います。

まず今回は表題にあるように、

パッティングテンプレートを購入しました。

最近はプロの練習風景などを、テレビやネットで見る機会が増えましたが、彼らが使っている練習器具がこのパッティングテンプレートです。

最も有名なのは

WELLSTROKE ウェルストローク パター矯正器具 ストロークテンプレート

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ウェルパット Wellstroke wellputt パターマット 練習 ウェルストローク

上記商品が欲しかったのは言うまでもありませんが、価格が1万円前後と懐に厳しい設定になっていて、1年くらい前からほしいけど買えない状況になっていました。

なぜ、パッティングテンプレートが欲しいのかと言うと、もともと雑誌の付録として、紙のテンプレートを持っていました。

ジョーダンスピースとダスティン・ジョンソン

これをなぞるように自宅のパターマットで練習してみると、自分のバックスイングが物凄く外に上がっていることに気が付きました。

自宅での練習では困りませんが、やはりコースで使ってみたいと思っていましたが、最近アマゾンを検索していると、いい感じの商品がヒットしてきました。

それが

Eastbury パター練習マット

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Eastbury パター練習マット

こちらの方が値段が圧倒的に安く、しかも3枚入りです。

こんな感じで持ち運びますが、大きさは500mlのドリンクボトルくらい

実際にコースで使ってみると、

意外と真っ直ぐのラインを見つけるのが難しい。

自分は外に上げたくないので、チョっとフックラインで練習していました。

すると、少し別のことに気がついたのですが、自分がカップ右フチを狙っているつもりでも、カップ半分から1個くらいはさらに右を向いているようです。

それでもマットを敷いていると、3mくらいがスコスコ入ってしまうので、結局タッチが一番大事だなと気が付きます。

こういう練習器具は、即効果のあるものではありません。

ずっと継続して練習しつづけることで、体に型が染み付き、気が付かないうちに、パッティングに救われて1打2打とスコアが良くなってくるものです。

継続して使ってみようと思います。

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